【おすすめ書籍】『心の絶対法則 なぜ「思考」が病気をつくり出すのか?(内海聡[著])』の紹介

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【文字起こし】【おすすめ書籍】『心の絶対法則 なぜ「思考」が病気をつくり出すのか?(内海聡[著])』の紹介人は自分が見たいものしか見ない皆さんどうもこんにちは本要約チャンネル納涼です突然ですがここで二人の政治家の話をしましょう一人目の政治家は次のような人物ですその政治家は人が自由でそれぞれの個性を尊重し不幸な人を減らし人々の暮らしを底上げすると述べている税金は廃止し人々の負担を軽くし我々政治家が市民の給料をあげるという安全に食べられるものを増やしやすく輸入を促進しようとも述べる児童虐待を防ぐためには児童相談所を充実させ女性の権利を尊重し強化し人々が平等な関係の中で生きていけるようにと訴えている一方もう一人の政治家は次のような人物です強い日本を目指し日本の歴史は捻じ曲げられていると主張し憲法が日本を弱体化させていると述べる経済は人の為と言いながら実際には富裕層のための政治を行い貧困層からはさらに搾取しようと増税し作詞と気づかれないように綺麗な言葉に言い換え目的もごまかす銀行からお金をばらまくことで経済を見せかけの公共状態にし自分の評価を高めるために外国に対して税金をばらまく強い者に媚びを売るためにさらに国民の税金で外国製のいらない買い物を進めるさてここでどちらの政治家が良いのかと皆さんは考えるでしょうというより99.9%の人類はどちらかを選びたくなるんですそして恐らく大半の人は前者の政治家を選ぶのでしょうしかしそれは心の絶対法則がわかっていないのだと本書の著者はありますさて遅くなりましたがタイトル紹介に入りましょう本日紹介する本は心の絶対法則自ら医療界の世界一嫌われ者と語る内海聡さんの最新刊です過激な発言ばかりが目につき好き嫌いが分かれる賛否両論の著者なんですがその発言の中に今までの常識を改めて考え直すきっかけを与えてくれるようなそんな鋭い意見も多くあり是非この本は紹介させていただきたいと思い取り上げさせて頂きます最初の二人の政治家の話に戻りますが著者は前者の自由でそれぞれの個性を尊重し不幸な人を減らし人々の暮らしを底上げすると述べている政治家の方がより詐欺師でありそもそもどちらも選ぶ必要がないんだと述べているんですなぜそう言い切れるのかそれは本日の動画を見て頂いてのお楽しみということで早速本編に入りましょう本日紹介する内容は以下の三つです第一章右翼と左翼第2章人間は支配し支配される第3章被害者意識という心理どれもとても面白い内容になっています是非最後まで楽しんでみて行ってくださいそれでは早速参りましょう第1章右翼と左翼第1章では右翼と左翼について考えていきたいと思います冒頭で登場していただきました二人の政治家は典型的な左翼が他の政治家と右翼型の政治家をイメージして著者が書いたものですまず二人目として登場しました右翼型の政治家の発言から見ていきましょう玉型の政治家は水曜日日本それを強調しますこれは国家第一主義を表し方への従属を示し階級性を連想させますまた日本の歴史は捻じ曲げられているとも主張していますこれは独善的な思想の表れであり歴史修正主義と言われます支配者側にまわりたい心理の表れでもあると言えるんですまた富裕層優遇もすぐつかもうメディアとの癒着も同じことで見せかけの公共を作り出して国民を騙すのは利益中心主義だからであり外国で金をばらまいたり強い者に媚びを売るのもより強いものへの奴隷根性が根底にあるためであると言えますこのような圧制者にありがちな精神の目的は全て自分を強く見せかけることにあるんですさていかがでしょうかこう聞くとほぼ全ての人はこの政治家には何もいいところがないと考えますよねじゃあ最初の左翼型の政治かかりそうでありそちらを選ぶべきなのでしょうかそんな単純な話ではありません次は左翼型の聞こえがいい 発言をしていきましょうその発言からは共産主義社会主義民主主義を連想立市民としてはとても喜ばしいことが次々と主張されています暮らしが底上げされる税金が廃止される軍隊に頼らない平和主義福祉を充実させ生活保護をみんなが取れるこのような発言を聞いてほとんどの市民は悪い気がしないどころか大歓迎するでしょう確かに良いことや実現すれば喜ばれそうなことを多数視聴していることは間違いありませんしかしこれらの言葉に対して反対勢力からは際限がないではないか中国の共産主義は結局独裁ではないか共産主義自体が一部の人間が利益を得るシステムではないかばら撒きは自立性がなくなるではないか日本が弱くなっちゃったら別の国が攻めやすくあるではないか国家機密が保護されなくなったら別の国が得するではないか生活保護受給者ばかりになったら国力が衰退するではないかといった問題が当然指摘されるんですそしてこの左翼型の政治家はこれらの問題には決して答えないか聞こえのいいことに話をそらしていくんです共産主義と言いながら国会議員の給料を減らすことを提言するわけではない要するに都合のいいことだけを述べ悪いことは隠すという二枚舌なんですこの世の中では都合のいいことやお金が勝手に増えるようなどと話をする人を詐欺師と呼びますそして詐欺師は決して都合の悪いことや耳障りの悪いことは決して語らないんですなぜなら自分の人気を高め自分の評価を高めなければ騙すための土壌を作ることはできないカラーなんですねつまり左翼が他の政治家というのはそういう人間ということをなですその点をよく方は欲望に忠実であり正直で発言に一貫性があると思いますさて私たちは一体大切な国をどちらの政治家に任せればいいのでしょうかどちらの政治家を選べばいいのでしょうか結論から言ってしまうとどちらも選ばなくていいんです左翼方を選ぶ人は詐欺師に引っかかるだけど梅崎中心欲望主義であり動く形を選ぶ人は欲望の権化で詐欺師であることさえ捨てた正直な目先中心欲望主義者の甘い汁を政治家とともに吸うものなんです理想論で語ると言うならどちらでもない人を応援すればいいんですそんな政治家いないよという意見もあるかもしれませんしかし誰もいないのならば自分がその政治家いなればいいんです物知り顔で反応する人々は反論する立場に自己陶酔しているだけで人任せで批評家の位置で満足している卑怯者の目先中心よく帽子気に過ぎないんですそして世の中のほとんどの人が自分でやるという選択肢すら最初から持たずただ左翼方と右翼方どちらかを選ぶことしか考えつかないんですそして多くの人がきれいごとだけを言っている左翼方へと流れていくほとんどすべての人類が人類全体が目先中心欲望主義だからなんです目先中心欲望 Siri は人間の本質的な根幹の一つではあるんですがそれは現実に対する特殊能力の無さとも言えます人類は自分自身を直視できない自分に気がつきたくないんです人は現実を直視できない自分を決して認めようとはしないんですその事実にまずは気づくところから全て始まるんですその上で先ほどの政治家の例に騙されてしまった皆さんに一つ覚えておいていただきたい法則があります皆さんも薄々気が付いているかもしれませんそれは全ての人間が語る言葉は嘘であるという法則です極めて簡単な法則であり最も絶対背が高い法則でありながら人類が最も理解できていない法則でありこれこそがあなたが日常的に騙され続けているわけでもあるんです人の語る言葉の全てが嘘だとしたら一体何を信じたらいいのか皆様も分かっていることでしょうそう人を判断する基準はただ行動だけなんです頭皮癖があり深層心理が歪んでいる人に限って必ず人間個人にはそれぞれの価値があるとか平和と共存を望む人類は素晴らしいとかあなたは悪くないから 責めないでなどと言うんです綺麗な言葉を述べる人の行動匿名記事しか書かない人の記事の信憑性を一度じっくりと観察することここからまずは始めてみましょう第1章をまとめておきましょうポイント1歳奥方の政治家を選ぶ人は詐欺師に引っかかるだけの目先中心欲望主義であり魅力が他の政治家を選ぶ人は欲望の権化である詐欺師であることさえ持ってた正直な目先欲望主義者の甘い汁を政治家とともにするものであるポイントに自分が望んでいる政治を行う人がいないのであれば自分が政治の世界に飛び込めばよいポイント3全ての人間が語る言葉は嘘であり人を判断する基準は行動だけであるなかなかに辛辣かつ極端とも言える意見なんですが確かにそうだと思える部分もありますよね引き続きうつみワールドを堪能して今章第2章人間は支配し支配される第2章では人間は支配し支配されるというテーマで話をして行きましょうまず皆さんに認めて欲しいことがありますそれはあなたが奴隷だということなんです私もあなたも人類全てが取れなんです農耕が始まってから急速に肥大化した木属性の中で支配者が徹底的に刷り込んだものが奴隷根性なんです奴隷とは人間でありながら人間としての名誉権利自由を認められず他人の所有物となるものがその定義ですなぜ人類全てが奴隷と言えるのかそこを考えていきましょうまず最初に考えてほしいことはなぜ濃厚が本質的に生れなぜ所有制が生まれなぜ急速に身分制度が生まれなぜ王属性が生まれなぜ奴隷を救うと称した宗教が生まれたあの花ということなんですその宗教がなぜ世界の最も大きな戦争の原因なのでしょうかもちろんその答えがすべてわかるわけではありません多くの考古学者の本を読んでも謎が解けることはないでしょうとの学説も人類ごときが作った中途半端な理論だからです分からないものは分からないしかしその中でも分かっていることを想像できることとして人類は当初から奴隷として作られた存在であるというものがあります誰が作ったのかはよく分からないし高次元の生物かもしれないし宇宙人かもしれないしそれさえよくわかりませんしかし人類はおそらく奴隷として作られたのではないかと述べる人がいるんですさて一旦その心理は置いておきましょうここではその説を一旦聞き入れ考えてほしいことがあるんですもし人類が奴隷として作られたという話が事実だった場合あなたは受け入れることができるでしょうか自分が奴隷として作られたことを受け入れることができるでしょうかおそらくほとんどの人はできないでしょうしかしそこにこそ人類が抱えている問題があるんです自分の醜さと向き合えないという人類の本質がそこにあるんです人類全体が大した存在ではなく自分なんてがん細胞以下のゴミだとわかればいちいち人に何を言われても気になりませんか変わっている誰とも特別な深い利用しません誰が正しいとかそういう発想もなくなります誰に特別感謝するとかそういう発想すら無くなっていきますどの業者だからとかまるうますべきとかプロフェッショナルであるとかアマチュアであるとかこうしたことはどうでもいいとしか考えなくなっていくんですそしてよく言えばサバサバして少なくとも多くの点で執着から解放されることでしょう人類が優しさとか正義などと聞いたような建前ばかりをほざいているからあらゆる争いが起きているんです人の醜さの原点は自分の醜さを心から理解していないことでありその事実に向き合っていないが故なんです奴隷として作られたというのが真実かどうかはさておき人類と自分が何一つ役に立っていないんだという事実を観察することここから世界は変わるんです自分の醜さを受け入れるこれが何より大切と言えますまたこの奴隷という観点で人間を観察すると面白いことが見えてきますそれは奴隷は奴隷制度の中でさらに誰かおしはいするという規則の真似事をするように設定されているということ言ってしまえば人類の歴史家族の歴史はどうやって自分の言うことを聞く 支配欲の歴史でしかないということなんです奴隷は奴隷として支配されることを望みながらさらに狭い世界の中で自分が奴隷の中野市歯医者でいようと画策しているんです上司が部下を気にしながら自分の上司に媚を売るのも家族の中で独身とアダルトチルドレンが出来上がっていくのもすべては支配欲という潜在意識が働くからなんです支配欲は人間の根源的な欲求の一つですが倫理は人間の根源的な欲求の一つではありませんじんリア愛という概念は常に歴史上教育によって身につけてきたものであり押し付けられてきたものなんです儒教の教えである親を敬うという考え方はまさにその代表格と言えるでしょうこの思想はアジアを中心に日本にも今でも残っていますよね踏んだ方はそれだけでえらく上位であり生まれた方は何があるとも感謝するしかなく海である確かに親である年長者が先住民の思想を体現し子供と一族の七代先を考える子供を優先し尊重していれば子供も必然的に親を尊敬することになるでしょうしかしこのような教えの恐ろしいところは盲目的な協議を縦に撮り親がどんなに悪かろうがどんなに裏の意図を秘めていようが親のために動かなければならないという奴隷システムを進めているところにあるんですそこに子供の心はなくそれを隠すためには手段を選ばないという考え方ともとれるんですこのような親子関係はもちろんのことを恋愛男女関係色恋沙汰男尊女卑風俗的問題貴族と冷静を属性宗教やビジネスなどなど全てが支配欲によって成立しているんですということでここまでで人間関係というのは支配関係によて成立しているということを見てきたんですがここでいう支配とはまるで圧制者のようにファシズムのように社会的に自由を奪うということだけではないんです確かにそういった支配のイメージがポピュラーなのかもしれませんが最も支配的で最もやっかいで最も多数であるのは正義や倫理観を押し付ける支配なのだということをここで知っておいていただきたいと思いますヒューマニズムなどもその対象であり自分たち=人類が良ければ全て良いという醜い思想を比較しているだけにすぎないんですその観点でいうと私たちが生きている今のこの世界ほど奴隷的であり支配が強固な世界は存在しないと言えます戦国時代の人が殺し合うような時代の方がまだ自由性は担保されていました現在はすべてが統一思想のもと画一化されていますよねロボット演じるように義務づけられているとも言えます警察が人を押さえつけ正義を名乗るのもメディアという嘘つきが勝手な観念を押し付けるのも新型コロナ騒動でマスクを強制しようとするのも全ては支配欲の成れの果てなんですそれほどまでに私たち人類は奴隷でありながら奴隷を作りたがっているんです白人と黒人という古き奴隷関係以上に日常の中で奴隷を作るべく画策しているそれが人間という生物の本質と言えます第2章をまとめておきましょうポイント1自分の醜さと向き合えないことこそが人類の問題点であるポイントに最も支配的で最もやっかいで最も多数であるのは正義や倫理を押し付けるという支配であるポイント3政治を名乗り何かを強制しようとすることはすべては支配欲の成れの果てと言える第3章被害者意識という心理第3章では被害者意識という心理について見ていきたいと思います人間が人間である限り自分は被害者でなければならないという意識が最も根源的な深層心理の一つであり人間はそれに対して本質的に逆らうことはできないという事を皆さんもご存知のことと思います実際に周りを見てみれば明らかですどれだけ被害者意識の固まりのような人が多いかそしてそれ以前に自分自身がどれほどまでに被害者意識を持っているかこの被害者意識こそが人間の根源的な深層心理であり避けることができないものなんですなぜ私たちは被害者意識を捨てることができないのでしょうかそれは会社意識が自分の立場を高めるため守るための根源的な意識だからだと言えます被害者慰謝 特殊能力は表裏一体であり反比例しているということも知っておかねばなりません被害者意識が強まりば強まるほど現実を直視出来なくなってしまうんです自分は悪くない自分は救われるべき人間だこの根源意識によって陰謀論は生み出され宗教はこれを利用しているんです全てを超富裕層や多国籍企業や貴族のせいにしたいからこそ陰謀論は成立しますもちろん陰謀論的な考察の全てが誤りというわけではありません事実であるケースももちろん存在しますしかし中には手間を煽るような突飛な主張も数多くありますし何より陰謀論的な支配構造を作った人たちへの被害者意識が大前提となってしまっているのが問題なんですゆえに陰謀論とは我々自身や市民そのものに問題があることについては決して目を向けようとはしない考え方被害者意識の成れの果てであると言えるんですそして被害者であり続けるために人間は必ず同じ行動をとりますそれが正当か言い訳嘘なんです人間の心理は正当化や嘘を前提としていてこれもまた避けることは不可能なんですどんなに正直に見える人間でさえそれをごまかすことはできないんですなぜなら生物にとって最も重要なことは自らを守ることであり嘘や正当化は本質的には自分を守るための行動で根源的な防御意識の裏返しだからなんですそして自分が被害者の立場を享受していれば相手よりも心理的に優越感を感じる立場に居続ける事が出来る何かあれば直接関係ないことでも相手に責任を押し付けることができる奴隷でいながら貴族のふりをすることができるんです自分は被害者だと主張する人は周りのせいにして登記して自己正当化をし続け常にでもしかしだってという言葉を吐き私は悪くないあいつが悪いに終始し根拠あるのなどという言葉を吐き続けるんです自分に有利な甘い言葉だけに自分を委ね真の意味で問題を直視していないんですそしてあらゆる責任を押し付け合い隠蔽逃避などへと落ちていくんですそうならないためにあなたができることはひとつしかありません現実を見ることそれに尽きるんです最初にも説明しましたが被害者意識と現実直視能力は反比例の関係にあります現実をしっかりと直視し受け入れることができれば被害者意識からも脱却できるんです現実を直視せず被害者意識が強くなれば自らの責任は認めず他人に責任を押し付けるような人になっていきますその結果不安になった家族関係を修正しないままでいる勤め先での行き詰まった人間関係を放置し続ける食べ物の問題に目をつぶるやるといいながら自分でやるのではなく人に頼る自分で解決しようとはせず質問をし続ける政府が助けてくれると勘違いしている薬や医療の裏側を調べないすべてがつながってくるんです被害者意識の強い人の周りからは人がいなくなっていきます自分が幸せになる道さえ被害者意識によって閉ざされてしまうんです何より大切なのは被害者意識を抜け出し事実を客観的に観察することそのためには被害者意識から抜け出すことが出来自分達は被害者ではなく加害者なのだと知ることが必要になります薬物中毒者は心の底から自分はバカであると自覚しない限り治りはしません子供を薬漬けにした親が何を言い訳にして口走ろうが自分は子殺しの親であり最低な人間だという自覚がない限り子供の病気は決して治らないんです自分が馬鹿だと心の底から実感し自分たちの問題は自分たちが作ったのだと自覚するそれこそが私たち人類がまともになるために残された唯一の道なんです人間は癒される価値も愛される価値もなく人間はいつも嘘つきで反対するしか能がなく人間はいつも体も心も依存することしか頭になく人間はどれだけ工業に喋ろうが嘘をつくことしか頭になく人間は被害者意識の塊でありながらそれを取り繕うことに最も竹田生物なんだそれをまず認めなくてはならないんです自分たちこそがこの社会を作っている一因であり全ての原因は あるのだということを受け入れること環境汚染も少子化もあなたの人生がうまくいかないのもすべてあなたのせいであり私のせいなんですそれを自覚しこれから先生きていきましょう第3章をまとめましょうポイント市被害者意識とは自分の立場を高めるため守るための根源的意識であるポイントに自分は被害者だと主張する人は常にでもしかしだってという言葉を吐き私は悪くないあいつが悪いに終始し根拠あるのなどという言葉を吐き続けるポイントさん被害者意識を抜け出すためには事実を客観的に観察し自分たちが加害者であることを認める必要があるいかがだったでしょうかなかなか厳しくツンと落ち込んでしまうような内容の一冊なんですが厳しいだけではなく今の人類の問題点を提示しその解決策を提示してくれている希望ある一冊とも言うことができると思います個人的には本書の著者うつみ先生に対して少し偏見がありましてトンデモ医学ばかりを発信されている方だと思っていたんですが実際に本を読んでみると強い Message の裏に優しさのようなものが垣間見えするすると引き込まれてしまいましたもちろん全てに納得できるわけではありませんが偏見だけで食わず嫌いしているという人もぜひ一度読んでみることをお勧めいたしますほんその中には本日紹介したもの以外にも人間の本質をついた心理法則が多数紹介されており考え方を根本から揺るがすてくれるそんな一冊になっています興味をもたれた方は是非購入してみてください最後に本書のあとがきを紹介させて頂き本日の動画を終わらせていただきたいと思います真の意味で自立している人とは自分の軸を持ちながら多くの目的を見せる人だ自分の無価値さを知り自分の無力さを知る人である私が先に見せている目的は金とは無縁であるが金が目的を達成するための力になることは間違いないただ本質的に目的に向かうのであれば金でなく親類の思想が全てを決める本書はそれを示したくて書いた心の学門所であったそんな心の絶対法則を一人でも多くの人が理解した中で日本の現実と人類の現実に勅命し私の虚無主義を打ち破ってくれることを願って止まず筆を置くこととするここまで長らくご清聴ありがとうございました是非高評価ボタンだけでもポチっと押していただけますと励みになりより一層頑張りますのでよろしくお願いいたしますサブチャンネルの方では論文解説頑張ってやっていますので興味がある方はぜひ見てみてくださいまた次の動画でお会いできることを楽しみにしていますそれではさようなら
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