どもども、サムドルフィンです^^
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【文字起こし】【おすすめ書籍】『アメリカの高校生が学んでいるお金の教科書(アンドリュー・O・スミス[著], 桜田直美[翻訳])』の紹介皆さんどうもこんにちは本要約チャンネルの量です私たち日本人はお金についての知識がなさすぎる社会人になってからもなんとなく給料もらってなんとなく額面と手取りの差が税金ってやつなんだろうなと思ってでもそれが普通だから手取りの金額だけを気にして貯金した方がいいって聞いたからちょっと積立なんか始めたりして結局お金がほとんど残っていないそんなマネーリテラシーが低い日本人に対しアメリカの高校生はお金の勉強もしっかりやっているらしいんです社会に出たらどうやってキャリアを作っていくのか独立や起業を考えるべきか収入と支出をどう管理するかということを高校生のうちから学んでいるらしいんですねこりゃいかんですよ日本人勤勉に働き続けるだけでは格差が広がり資本主義社会というゲームの歯医者になってしまうこんな社会で生き残っていくためには正しい金融知識というものが必要なんですさて本日ご紹介愛する方はアメリカの高校生が学んでいるお金の教科書どんな人生を歩むかを自分で選択するためにはお金の知識これは絶対必要でありその知識をどこかで仕入れる必要がありますそれにもかかわらず日本の学校は未だにお金なんて教育にふさわしくないという古い考え方に縛られたままですアメリカの高校生が本書のようなわかりやすい本でお金について学んでいるというのであれば差は開いていく一方なのかもしれませんでも大丈夫アメリカの高校生だって本書の内容を全て理解しているわけではありません今から私たちが学び始めれば追い抜くことだって可能なんです是非お金に対する知識を身につけてこの資本主義社会というゲームを攻略していきましょう本日紹介するなよは以下の三つです第一章すべき転職とするべきではない転職第2章金融詐欺の基本第三章お金を育てる是非楽しんでいてくださいでは早速参りましょう第1章すべき転職とするべきではない転職さていきなり少しお金から脇道に逸れた話をしたいと思いますそれは仕事についてです現在のアメリカでは一つの仕事を続ける長さは平均して4年半になりキャリア初期の方が転職回数は多くなる傾向があります日本でも同様に終身雇用制度が崩壊し転職や副業のニーズが高まってきていること皆さんもご存知のことでしょうこれから先の未来ではおそらくもっと転職が多くなることが予想され仕事や環境の大きな変化を人生で何度も何度も経験することになるんですしかし残念ながら将来必ずやってくるこの変化に対して万全の備えをしている人はほとんどいませんよね人間には現状維持バイアスがあるために変化に備えるということ自体がそもそも苦手で今のままで居続けたいい続けられると思ってしまう生き物なんです人的資本という言葉女あさんはご存知でしょうか仕事を続けていくうちに知識経験人脈スキルといったその仕事に必要なものが手に入っていきますよねその結果あなたの生産性が高まり雇用主にとってより価値のある存在になるこうやって気づいたスキルや能力があなたの人的資本になります職業ベースにしたキャリアを歩んでいる人は人的資本さえしっかりしていればと目先が変わっても立派に通用するのでキャリアアップのための転職を望むことができますまた業界をベースにしたキャリアであっても人的資本さえしっかりしていれば同じ業界内でステップアップしていくことができますこのことがこれから先転職が当たり前になる世界ではとても大切なんです自分に投資して生き残っていくための努力が必要になる会社におんぶ抱っこで定年を迎えられる時代っていうのはもう終わってしまったんです給料以上の成果を上げられない人は容赦なく切り捨てられることになります自分自身の価値を高めその価値を適切に評価してくれる会社に移っていくこれから先はそうやって生きていく必要があるんですただし水産業界に転職した場合前の業界で身につけたことが役に立たなくなるかもしれませんだからこそおすすめできないキャリアの選択は職業と業界の両方を変える転職ということになります了解が一緒ならまだこれまで学んできた知識を活かす場面があるかもしれませんが職業と業界の両方を変えてしまうとそれまでの仕事で身につけた知識経験人脈スキルすなわち人的資本が次の仕事でほとんど生かすことができない無駄なものになってしまうんですしかしだからといって転職をしないというのも良い選択とは言えません今の職場に大満足であなたも会社の役に立っているこれであれば問題ないんですが不満がある場合には転職することによってその不満が解消されるかもしれないからなんですね残酷な成功法則では社会人になって早い時期に審判に転職す キャリア最盛期に高賃金高収入を得ている傾向があるという経済学者の言葉が紹介されていましたたった一回の就活で自分にふさわしい最適な転職がピタッとわかるわけがないんです様々な職を経験して渡り歩くことによって自分にとっての最適解が見つかるものなんですまた転職は自分の理想の職業を見つける以外にもメリットがあることが分かっていますスタンフォード大学ビジネススクール教授のエドワードラジャーは1997年に当スクールの卒業生12500人を対象に職業について調査を行いました回答を寄せた5000人のデータを分析したところお仕事経験が15年以上で経験した約束が二つ以下だったものが CEO などの経営幹部になる確率はわずか2%だったのに対し経験した約束がありつつ以上だったものが経営幹部になる確率は18%にも上ったんです様々な職を渡り歩く人ほど JA 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考えたからですよねこれで売り手と買い手の双方がハッピーになれる理想的な取引と言えますしかし残念ながら中にはこのルールを守らない人たちもいるんです彼らは嘘をつきあなたを陥れあなたからお金を盗むこれを意図的かつ組織的に行うのがいわゆる詐欺なんです詐欺の手口は巧妙で詐欺と気がつかないものも多いんですあなたを信頼させて騙し取ることもあれば行動することだってありますしかも犯罪者たちはテクノロジーの進歩も味方につけ詐欺の手口っていうのは常にどんどん新しく進歩して言っているんです詐欺の被害を確実に避ける方法こんなものは存在しませんとはいえよくある詐欺の手口を知ることによっていざという時に自分を守ることができるんですここではひとつよくある詐欺の手口これを紹介しておきましょうそれは芸能人などが引っかかって話題になることが多いピラミッドスキームと呼ばれるものですピラミッドスキームいわゆるねずみ講のような形をとっています絶対に儲かる投資があると言って会員を集め会員の出資金をさらに古い海に支払うことであんたかも投資の利益が上がっているように見えるが実際の投資は行なっていない最初の小数の絵画ピラミッドの頂点になり新しい海がピラミッドの底辺となるような構造をしているのでこの名前がつきましたこの詐欺が発覚するきっかけ詐欺だとあなたが気づくポイントはリターンが異常に高いということなんです古典的なピラミッドスキームでは明らかにそんなに似たんがあるわけないだろう例えば年で30%リターンがあるよっていうような投資商品だったりも明らかに高いリターンを設定して顧客を引っ込んでいるためにちゃんと注意していたらおかしいだろと引っかかることは少なかったかもしれませんしかし最近ではそれも変わってきているんですバーナードマドフのピラミッドスキームをご存知でしょうか窓付はニューヨークの投資家で30年にわたって合法の投資会社を経営していましたそして副業としてチャリティー財団や富裕層の顧客から預かった資金を運用するという仕事もしていましたこの副業がとんでもない詐欺だったんです法外に高いリターンを約束するのではなく市場よりわずかに高いリターンを毎年継続することを約束したんですだからこそ勉強した人ほど騙されたんですそして窓付箱の約束を守っていきました市場がどんなに下がっても反対にどんなに洗っても彼は好調な運用成績を維持していたんです窓付の評判はどんどんどんどん広がりお客もどんどん増えていきました新しい顧客からの資金が入るために古い顧客が投資を現金に換えたいと言ってきてもすぐに応じることができるそのため窓付のピラミッドスキームに気付く人はいませんでしたしかし2008年リーマンショックの後ですねここで新しい顧客が途絶えてしまったんです窓付もついにこの作業を続けることができなくなりましたそしてその実態が露呈したんですこれは史上最大の差二次元であり被害額は少なく見積もっても170億鳥一丁7000億円ですよね泣かずに登ってしまったんです見かけ上はほとんど怪しくない正当な投資商品なんです単純に平均よりも少しリターンがよくそれを安定して出すことができるこのような形になるとそれが詐欺だと断定する要素はかなり少なくなってしまいますここでちょっと抑えておいて欲しいのはあまりにも運用成績が安定しているというのは怪しむべき要素だということなんですいずれにせよ絶対に儲かるという話は全て嘘だと思った方がいいでしょうそんな方法があなたのところまで届く可能性は限りなく低いんです是非そのことを頭に入れておいてくださいまたこういった詐欺が流行しやすい時期というのもありますそれは新しい技術が世の中に出回りだした時なんです例えば最近で言うなら仮想通貨借入でしょう新しい技術は仕組みをきちんと理解している人も少ないために騙されてしまう人が多いんですかそう痛感めっちゃ儲かるよーという甘い誘い文句でまだよくわかっていないと誘い込むんです例えば皆さんはビットコインをざっくりとでも開設することができるでしょうか今から10年ほど前このビットコインと呼ばれる新しい通貨が誕生しました10年後わずかな期間でこんなに有名になっているんですね基本的に2日はコップが法律に基づいて発行することになっているんですがビットコインはどこかの国が発行した通貨ではないんですコンピューターを使った複雑なアルゴリズムから生まれたつーかそれが Bitcoin なんです理論上はそのアルゴリズムによって供給量の制限がされていてその希少性ゆえに価値があるとみなされています所有するビットコインに価値を持たせるためにはアクセスキーと呼ばれるものが必要になりますこのアクセスキーを失うとビットコインの価値もなくなるんですね Bitcoin それ自体に犯罪ではありませんとはいえビットコインというのは匿名性が高いので詐欺だったり武器や麻薬の違法取引などの犯罪に使われやすいという それにたとえ合法であっても通すの対処としてはリスクが高いんですねまたビットコインを実際にお金として使うときはたいてい他の通貨に両替する必要がありますビットコインを使えるお店っていうのは特に日本ではねまだ少ないですよねもちろん悪い面ばかりではなくこのピット恋に対しては金融機関もこのテクノロジーに興味を持っているんです具体的にはブロックチェーン皆さんも聞いたことあるかもしれませんがこのブロックチェーンと呼ばれるテクノロジーでビットコインの取引を記録した情報がすべてチェーンのようにつながっているんですね金融機関もこのブロックチェーンのテクノロジーを何か活用できないかと考えているんですとは言え通貨としてのビットコインはまだ完全に認められた存在とは言えないのが現状ですこのぐらいざっくりとした知識もないままただ儲かるという情報だけに釣られ詐欺被害にあってしまう方も多いんですよく言われることではありますが自分がよく分かっていないものには手を出さないこれをねしっかりと刻み込んで投資というものを考えて欲しいと思ってます第三章お金を育てるさて貯金がある程度の額になったら今度はお金を育てることを考えましょうつまり先ほど詐欺の話でちょっと怖い思いをしたかもしれませんが通しなんですね投資をしたらもちろんリターンがありますそしてリターンには二つの形があることを知っておきましょうとつは投資したもののそのものの価値が上がることそしてもう一つは投資したものが生み出す利息だったり配当のことですそして大切なのが投資のリターンがいくらになるかってのは誰にもわからないということなんです例えば20世紀全体を通したアメリカ株式市場の動きを見てみると平均して年20%のリターンがありました今後の長期予測では大体7%ぐらいが見込まれていますただし見込まれているからといって絶対ではないということを押さえておきたいです何度もこのチャンネルでは触れていることなんですがテレビタレントや投資家 YouTuber がいかに優れた投資商品んだとその商品を力説していても確実なリターンが得られると主張していたとしても自分でしっかりとそれが本物かを見極めるための努力をする必要があるんです自分で調べず言われるがままに買った言われるがままに通すに手を出すのは絶対にやめていただきたいと思っています投資というのは長期投資であればこれから10年20年長ければ死ぬまで付き合っていかなくてはならないものなんです一時の入りや他人の甘い一言で始めた当時は絶対に振られる時が来ますまず自分で十分に知識を蓄えその上で決断するそれを大切にしていただきたいと思いますさて本日は投資に必要な知識の一つである株と債券の違いについて解説しましょう皆さんは株と債券の違いについて説明できますでしょうかこの二つの違いを簡単に説明するなら株を買った人は会社の所有者になります債券を買った人は会社にお金を貸している人になります債券を買った人は決まった利息を受け鳥居株を買った人は配当があれば受け取りになければ受け取りませんそしてこの株主が受け取る配当の額はその時によって変わるんです祭典は満期が決まっていて満期が来たら元本が全額返金されることになります株は会社が存続する限り永遠に持っていて構いません会社が倒産したら債権を持っている人は株主よりも優先して資金を回収することができます株主が資金を回収できるのは一番最後になりますそして株の値段は債権の値段よりも値動きが大きいですこの世に株と債券の違いを見ると債権が株よりも安全な投資だと考えられている理由が分かると思いますなんとなく祭典は安全だと聞いたから買うのではなくどういうわけで最近は株より安全なのかということを理解しておく必要があるんですまた株式っていうのは発行するのが企業だけですよねしかし最近は企業以外にも国や自治体も発行することができます国や自治体が最近はこうするのは先週だけでお金が足りない時になんですね国が発行した債権つまり国債を買うのは個人にとって一番安全な投資だとされていますしかし債権が安全であるほど利息っていうのは安くなってしまいますそのため倒産してしまうかもしれないスタートアップ企業が発行する債券は歴史が長い大企業が発行する債券よりもリスクが高くまた一般的に満期までの期間が長いほどリスクは高くなりますもちろん他のすべての投資と同じように再建にもリスクはあるんですか部よりも安全ではありますが債券を発行した会社が借金を返せなくなるデフォルトだったり債務不履行になるかもしれません国や自治体が発行する債券ならこのデフォルトのリスクっていうのは低いんですがゼロではないんです前にアメリカのデトロイト市が2013年に財政破綻をして債券保有者に借金を返すことができなかったということは記憶に新しいでしょう再建にはまた金利リスクと呼ばれるリスクもあります祭典の金利っていうのは際限が発行され 2で決まるんです債券を買った後に金利が上昇した場合債権の価値っていうのは下落してしまいます逆に発効後に金利が下落したら採点の価値は上昇します債権おまん家の前に売ろうと考えているとは金利の変動によって損をするかもしれないし投稿するかもしれないんですリターンが高いのはもちろん壁なんですがそのぶんリスクもありますちょっとカードだけだとリスクが高すぎるなと感じた時にリスクが低い債券を組み合わせることによって自分に合った投資を行うことができるようになるんです自分が必要としているリターンがどのくらいなのか自分が許容できるリスクはどのくらいなのかまずはそこを考える必要があるんですね300万円で生活していける人で資産が1億円あるなら年利3%あれば資産を減らすことなく生活することができますね1000万円欲しい人であれば少しリスクを取って年利5%で運用しつつ年収500万円の仕事をする必要があるかもしれません自分にアルポットと運用で得られるリターンを計算することで初めて自分がしなくてはならない仕事量が分かるんですより良い人生のためにやりたくない仕事を減らしやりたい仕事自由な時間を増やすそのためには収入と支出の日を見直し本当に自分が必要としている費用を考える必要があるんです闇雲に働いてやみくもにお金を稼げばいいというわけではないんです必要以上にお金を稼いだって何の意味もないんです自分の生活配偶者の生活子供の生活親の生活様々な要因があるでしょうが一度きちんと自分にとって本当に必要なお金はどのぐらいなのかを考えてみることによって言いましている仕事を続けるべきなのかそれとももっとお金が必要だから転職すべきなのか資格を取るべきなのかそれともお金は足りているのだから仕事量を減らしてもっと自分の好きなことに時間を使うべきなのかそれが初めて見えてくるんですぜひまず自分の人生を見つめなおす上でも支出と収入そして資産運用の利回りの計算をしてみてくださいと言ういいことで本日は第1章すべき転職とするべきではない転職第2章金融詐欺の基本第三章お金を育てるということを説明させていただきました本日紹介させて頂いた方はアメリカの高校生が学んでいるお金の教科書をということでさすが教科書と台売っているだけあって幅広いお金の知識を網羅してくれているなという印象を受けましたお金の事を全く分からないよーという方にとっては少し難しいかもしれませんが YouTube の動画で基本的なお金の知識に軽く触れたことがあるという方にとっては発見がある素晴らしい本だと思いますのでお手にとってぜひ読んでみてください本日も長らくご清聴ありがとうございました是非高評価ボタンだけでもポチっと押していただけますとうれしいですということでまた次の動画でお会いいたしましょうさようなら