【おすすめ書籍】『無意識さん、催眠を教えて（大嶋 信頼[著]）』の紹介

【文字起こし】【おすすめ書籍】『無意識さん、催眠を教えて（大嶋 信頼[著]）』の紹介皆さんどうもこんにちはあ様です催眠術師が芸能人を相手に様々な暗示をかけその芸能人が嫌いな食べ物美味しいなと言って食べたり急に犬が憑依したように走り出したりテレビのバラエティ番組でこんな場面を見てあんな風に自分も催眠術ができたらかっこいいだろうなと思った人は少なくないでしょうその場で相手がびっくりするような劇的な変化を起こすことができるこれが催眠だと多くの人が思っていますしかしあれはエンタメはショーの様子が大きく実際に治療として行われている催眠というのはもっと地味なものなんですだからといって侮ることなかれそういった際には人を暗示でコントロールしたり誘導したりするものではありませんが相手に自分の無意識の力を自由に使えるように助けてあげることができるものなんですそんな催眠の力を誰でも使えるように分かりやすく解説してくれている方法を本日はごお会いしたいと思います今日ご紹介する本は無意識さん催眠を教えてですが大人心理カウンセラーの著者が語るあなたの心を楽にしてくれる方法を一緒に学びその方法を使えるようになっていきましょう本日紹介する内容は以下の三つです第一章催眠と無意識第2章無意識とは何か第3章具体的な催眠テクニックどれも今知っておきたい内容になっています是非最後まで見ていてくださいそれでは早速参りましょう第一層催眠と無意識第1章では催眠と無意識について解説していきましょう催眠の基本は無意識が私たちを助けてくれているというものですこれだけだと何のことやらさっぱり分からないという人がいると思いますので具体例を使って説明していきましょうある男性と親しくなりたいんだけど彼の前に出るとすごく緊張してしまうという女性の相談シャについてですこの場合無意識がどのように絡んでいるかというと女性は意識ではこの男性に近づきたいと思っていますが無意識が女性を助けようとしてつまりは男性から遠ざけようとして女性を緊張させていると考えますさてコーヒーてそれが分かったからといって男性と親しくなりたいという女性の望みを叶えてあげることができるのただの理屈でしょうと思う人がいるかもしれませんところがこの女性は催眠療法を受けた後あ私が緊張した男性は私が関わったら危ない人だったんだということに気がつくんです緊張が危ない男性に近づくことへのブレーキとなって彼女を守ってくれていたわけですなんだか嫌な予感がすることを無意識が察知してその人と会う時に緊張してしまっていたのでしょうあなたにもこのような経験があるのではないでしょうか何となく嫌な感じがする人と一緒にいたらやっぱりその人に騙されてしまった誰なんとなくやりたくないなと思っていたことをやったらやっぱり悪い結果になったそれこそが無意識があなたを助けようとして出してくれているはずなんです第六感虫の知らせなどの言葉からわかるように昔からこのような無意識による警告を私たちは認識していたんですつまり催眠というのはその無意識の知らせに気がつくためのきっかけを与えてくれるものということです催眠は悩んでいる人の無意識がその人をちゃんと助けていることに気づかせてくれます無意識の助けに気づくことができたらその人は本来の自分に戻っていき人生がどんどん楽しく美しくなっていくんです今回ご紹介する際には相手に催眠をかけてコントロールするというような術者が上で相手がしたという上下関係の催眠ではなく相手が本来持っている無意識の力を引き出す無意識さんに教えていただくと言うととても謙虚な催眠ですそもそも私たちの生命維持に欠かせない呼吸も心臓の動きも自律神経が支配していてそれは無意識で行われています呼吸をしている時は無意識がその回数や酸素の供給量を自動的に調節してくれています心臓の鼓動も常に無意識のうちに動いているんです催眠など関係なくても無意識が私たちの命を助けてくれているんですもう一つこの催眠療法で特徴的なのは一方的に相手にかけるのではなく催眠を使う側も催眠状態に入り自分の無意識の力に助けられるという点です催眠中は自分の意識では考えられないようなことが起きるのでそこに無意識のすごい力を実感することができるんですねそして自分の意識が望んでいたことを一生の美しい結末を見ることができるんですなんだか怪しく思いますか大丈夫です今回の動画を見て何回か 見ればいいんですそれでしっくりこなかったらやめればいいだけなんです効果があれば続けるただ安いからという理由で試さないのはもったいなさすぎるんですさてそうは言ってもそもそも催眠の存在自体を怪しいと思っている人の誤解を解くために誰しもが日常生活の中で催眠にかけられているんだということをお教えしましょうあなただって知らないうちに催眠を暗示をかけられているんですあなたも知らないうちに暗示をかけられていると言われてもピンとこない人もたくさんいるかもしれませんが友達や家族からあれ声の調子おかしいね風邪でも引いたなんて言われたことはありませんかこれが暗示なんですするとそれまで何ともなかったのに言われた後からなんだか体がだるくなったり熱っぽい感じがしてきて風邪引いちゃったかもなんて実際の症状が出てくるんですこのように家族や友達からのたった一言が案じて本当大野病気になってしまったりするんですあれちょっと顔色が悪いんじゃないとか真面目な顔で心配されると自分でもそんな気がしてきますこれこそが暗示であり催眠の基本なんです特に親から小さい頃にかけられている暗示はあまりにも多いといえますあなたは勉強に集中できないとか三日坊主だから何やっても続かないよーとか余計な一言言ってまた人から嫌われるんじゃないなどなど数々の安城多くの人が子供の頃に親から受けているんですその言葉が大人になってからもずっとあなたに暗示をかけてしまっているんです社会人になってからも自分は集中力がなくて仕事がはかどらない必ず余計な一言を言ってしまって人間関係がうまくいかないと本気で信じている人はいませんかなんだかよくわからないけれどなんの根拠があるわけでもないけどそう思っているそれらは全て両親からのマイナスの暗示が聞いているのかもしれませんあなたがこれは自分の特徴であって帰ることができないもの生まれつきのものだと信じてしまっているのはアンチが効いているからかもしれないんですもちろん親からしたら我が子をためにしようとして暗示を入れているわけではありません立派な大人に育ってほしいと願うから助言注意をするんですがそれが全てマイナスの案となって子供を催眠状態に入れ自分で自分のことがコントロールできない状態を作り出してしまうんですですから私には催眠暗示は聞かない催眠なんて存在しないと思っている人でもすでに子供の頃に親など大人からの暗示の影響はたくさん受けていてその暗示によって知らないうちに今の社会で生きづらい自分になっていたりするんですあなたが気づいていないだけなんです偉い人の前だと緊張するこれだって暗示です偉い人の前だと緊張するという暗示が常識のように自分の中に入っているから偉い人の前に出るといつものように自然に話をすることができなくなってしまうんです緊張しちゃうと上手く喋れないということも暗示だって考えてみてください緊張したらどうして上手く喋れないになるんでしょうかこれも常識の仮面をかぶった暗示であってそれによって本来とは違った姿に私たちを変えてしまっているんですこうした安城といて本来の自由な姿にするのが催眠ですそしてこのようなマイナスの暗示が解かれた状態が本来の自分であり無意識の状態なんです暗示を解く方法は様々ですが例えば偉い人の前だと緊張しちゃうという場合は第3章の方法を使ってまず暗示が入りやすい状態を作り出してから目の前の人はあなたのお母さんですというような暗示をかけますここであなたは偉い人の前でも緊張しないという暗示を打ち消す安城入れるというのは間違いです緊張しないように緊張しないようにと意識すればするほど人は余計に緊張するようになっていく生き物ですこのように何かを打ち消すような暗示というのは意識を作り出してしまいます案じを意識してしまうと元々の暗示が強まってしまいますので意識が働かない状態にする必要があるんですまるまるしないという暗示ではまるまるに意識が向いてしまうということです目の前の人はあなたのお母さんですという暗示であればあなたの意識は偉い人に緊張の方に向かなくなりますだから自然と無意識の状態になって偉い人が目の前にいてもそのままでいられたらどうなるんです目の前の人はあなたのお母さんですという言葉に対してなんでやねんと突っ込みを入れてもいいんです母親の前で緊張なんかするわけないそもそも自分が緊張する偉い人は母親とは違うよと反発してもいいんですそうすればするほどあなたの意識は実際に目の前にいる偉い人に緊張の方に向かい 緊張は気付けば溶けているんです第一章をまとめておきましょうポイント市催眠の基本は無意識が私たちを助けてくれているというものであるポイントに日常生活にも暗示や催眠は潜んでおり子供の頃に受けたマイナスの暗示に囚われてしまっている人も多いポイントさん催眠の目的はいつのまにかかけられているマイナスの暗示を磨いて本来の自由な姿を取り戻すことである第2章無意識とは何か第2章では無意識とは何かについて見ていきましょう第1章で無意識があなたを助けてくれるとか無意識があなたの機器に対して気づいて警告を鳴らしてくれているという話をしましたがそもそも無意識とは何なのかということが分かっていないと胡散臭い話だなぁと思ってしまうかもしれませんそこで第2章では無意識とは何かについてわかりやすく説明していきましょう子供の頃誰からもわかってもらえないという気持ちになったことはありませんかこれは孤独によって内面的な発作を起こしそのために自分で自分をコントロールできない催眠状態になっていることによって起こりますこれが孤独の発作です頭が真っ白になり自分が思っていることを話せない体が硬直して思うように動かせないという状態です無意識を使った催眠療法にはこの孤独の発作を打ち消す力があります無意識を使った催眠療法を誰にでも簡単にできるものとしてくれているのはミラーニューロンという脳の神経細胞の存在ですミラーニューロンは一般に共感脳と呼ばれていて例えば緊張している人が隣にいるとこちらも緊張してくるというのがこのミラーニューロンの働きによりますミラーニューロンには相手に注意を向けると自分の動画相手の道の状態の真似をするという性質があるんですね少しややこしい説明になりますがミラーニューロンを通して相手の脳の真似をする時はアイテムミラーニューロンを通してこちらの脳の状態の真似をするということになりますつまりお互いがお互いのモノマネをしているということですこの特性を使っているのが相手の呼吸の真似をして相手を催眠状態に入れる呼吸合わせチューニングというテクニックです詳しいやり方は第三章で説明しますがこの手法のメカニズムは騒音を解消する水キャンセリングシステムと似ていますノイズキャンセリングシステムは高速道路などの騒音が激しい場所で使われていて車の騒音とは逆位相の波形の音をスピーカーから流すことで車の奏を打ち消すことができるという優れものの技術なんです呼吸合わせを使った催眠も同じような仕組みです相手の脳の緊張が脳の雑音だとするとノイズキャンセリングによって雑音が打ち消されたのと同じようにこちらが相手の脳の緊張を真似してさらに相手がこちらの脳の状態を真似ることで相手の脳の緊張が打ち消されて無意識の状態になり緊張がなくなったどうなるんですここで覚えておいてほしいのは無意識とは不安や緊張そして怒りなどの雑音ノイズがない状態なんだということです日常的に私たちは無意識という言葉を使うことがありますよねですがそれらの言葉と今回の催眠で用いる無意識さんとはしっかりと区別していただきたいと思います誰かと喧嘩した時に無意識に相手をひどく傷つけることを言ってしまったということがありますよね実はこの時は無意識の状態にあったのではなく孤独の発作で催眠状態になっていたと言えます自分のことをわかってもらえないということが原因で発作を起こし破壊的な人格に変身してしまったから喧嘩になったんです同様に無意識に会社での嫌なことばかり考えていたとか気がついたら無意識に嫌な人のことばかり考えていたという時も無意識だったのではなく孤独の発作状態にあったんですそもそも無意識の力を使った催眠状態では孤独の発作が打ち消されているから嫌なことや嫌な人に注意が向きませんだから逆に楽しいことや楽しい人ばかりが浮かんできます無意識の世界では無限の選択肢があるのでわざわざ不快な事や人を選択する必要がないんですこの無限の可能性が広がる無意識の世界に誘ってくれるのが現代催眠療法です無意識が使えるようになればあらゆる物事が自然になりますこいつと話していると時間が経つのも忘れるくらい話が盛り上がるなという相手があなたにもいると思いますそういった相手と話していると何時間もずっと話しているのにふと思い返すと何を話していたのか思い出せないくらい会話に熱中している時もあると思いますそれこそが無意識に会話している状態ですとと楽しく会話をしている時はうまく話さなきゃなとか全く意識していない時ですよね相手の話題認識が勝手に反応して 自然に話をしたりしていますその会話中に不安や緊張そして怒りなどのノイズは無いはずですこれを意識的に相手との会話を楽しまなければと構えて話題を選んだりしていると急に会話が途切れ場の雰囲気が白けてしまいます話題を探しながら意識的に会話をする必要がある相手との会話は先ほどの友人との会話のように時間を忘れるほど盛り上がることはないはずです無意識は私たちが何をしていてもその時に合った適切なペースで呼吸をさせてくれますし体の二酸化炭素を吐き出しそして酸素を体に取り入れてこうして頭が働くように言ってくれています体の血液の循環を保って激しい運動にもすぐに対応してくれているんですそれと同じように自分の力で切り抜けてきたと思っていたことも実は無意識があなたを守って助けてくれていたから切り抜けることができていたんですこれに関しては実際に紹介する方法戦士無意識が自分を助けてくれているんだということを実感しないと理解できないかもしれませんしかし無意識が自分を助けてくれるということを心の底から理解すると不安がなくなります無意識が何とかしてくれると無意識に任せることができるようになるからです結果的に私が私がと自分がしゃしゃり出ることもなくなっていきます心配な未来のことも無意識が何とかしてくれるさと思えるようになるんですそんな無意識の力が実感できる方法を第三章でご紹介したいと思います第2章をまとめておきましょうポイント1孤独の発作とは孤独によって内面的な発作を起こしそのために自分で自分をコントロールできない催眠状態になっていることであるポイントに無意識とは不安や緊張そして怒りなどノイズがない状態であるポイントさん自分の力で切り抜けてきたと思っていたことも無意識があなたを助けてくれていたから抜けることができていた大山椒を具体的な催眠テクニック第三章では具体的な催眠テクニックを見ていきましょうここでは二つのテクニックをご紹介させていただきますまず一つ目はイエスセットですイエスセットとは相手にはいイエスと心の中で言わせるような言葉がけを繰り返すことで相手を催眠に導入していく方法です例えば職場でならこんなふうに使います同僚とおはようの挨拶をした後にあれ髪切った桃質問して1回目のイエスを引き出しますそしてお店の人カットが上手だねで2回目のイエスを引き出してさらにその髪型すごく似合ってるで3回目のイエスをゲットしちゃいますこうしてイエスを3回連続いただくことで相手の発作を打ち消す催眠をかけることができるんですその結果相手はこの人と一緒に仕事をするのが楽しいという気持ちになりますどんなシチュエーションでも誰と会話する時でもイエスセットを意識してやってみるとそこに催眠がありますイエスセットの催眠は天皇ではなくて発作を打ち消す催眠なんですお互いの信頼関係が深まりお互いに無意識の力が使えるようになるから本来の自分の能力を発揮できるようになるんですこのイエスセットの王様で見て聞いて感じての順番で相手にイエスを繰り返させるテクニックがありますこれは見ているものを聞いているものを感じているものを順番に確認させるというテクニックです例えば相手の目の前に座り今私の顔が目の前に見えていますよねはい外から犬の鳴き声が聞こえていますねはいさらに太ももではキスの感触も確かめることができますねはいそうしていると蛍光灯の光を感じますそこから空調の空気の音も確かめることができますさらに空調からの空気の流れを4で感じていますこのように見て聞いて感じてという順番での言葉がけが繰り返されそれに対してはいと答えているうちにどんどん意識的な抵抗が弱まって無意識の状態に入っていくという方法です見て聞いて感じてのイエスセットで催眠に入れる方法には種も仕掛けもあるんですキーワードはここでも無意識です実は私たちはこの見て聞いて感じてというのを生む意識でやっています集中して本を読んでいる時に窓の外から雨の音が聞こえてきますと言われると確かに聞こえる気づかなかったとなりますこれは無意識に雨の音を聞いていたということです本を読むときのように集中してみるをしていると聞くは無意識に任せて意識することはできなかったりしますまた集中して聞くをしていたら例えば足の裏が冷たいといった感じる感覚無意識任せになったりするんですこうして見て聞いて感じ 何度か繰り返していると無意識が常に働いていることに気づくようになってやがって無意識さんの力に任せたくなるそれが催眠状態の入り口になるんですまたこの方法で意識的な抵抗がなくなって催眠状態に入るもうひとつの理由は普段の生活ではイエスイエスイエスと連続して肯定することがほとんどないからと言えます口に出すかは別として私たちの意識は普段は脳ということで自分と他人との違いを作り出し自分を特別なキャラクターに演出しようとしますそれが見て聞いて感じてのイエスセットをかけられて確かに見えていますそう聞こえていますそれを感じていますと連続してイエスと心の中でつぶやくことで意識的に他人との違いを生み出して特別なキャラクターになる必要がなくなってくるこうして自分から特別なキャラクターが取り払われた時に無意識の状態になってそこから深い催眠イン状態へと誘われていきます続いてきた爪は呼吸合わせチューニングです本書の中ではこのテクニックは超簡単で日常生活で使いやすい便利なテクニックだと紹介されていますやり方は本当に簡単です皆さんもどこかで聞いたことがあるかもしれませんが呼吸合わせとは相手の呼吸のリズムに合わせて自分も呼吸をするただそれだけの方法ですですが著者のやり方はその呼吸合わせを少し改良したものになっていますコツは相手の肩の動きに合わせることを相手の吸って吐いてのタイミングに合わせて呼吸をしていたら相手と自分はそもそも肺活量も違う理由で酸素が足りないと苦しくなることもあるんですだから呼吸を合わせる必要はないんですぼーっとしながら相手が息を吐く時に自分の肩を前にそして息を吸うときに自分の形を元の位置に戻すこれを繰り返すただこれだけでいいんです無理に呼吸を合わせる必要はありませんさらに相手が呼吸するときの肩の動きの幅にも注目してそれに丁寧に合わせるようにしていきますそうすると相手だけじゃなく自分もあっという間に催眠状態に入るようになってきてまたあることに気づきますそれが相手の肩の動きを真似しなくてもいいのかもしれないということそうなんです相手の呼吸に合わせていますという気持ちで自分の方を適当に前にそして元の位置に送り返していると自動的に相手の呼吸があなたの肩の動きにあってきていつのまにか相手もあなたも催眠状態に入っていきます催眠状態に入ってどうするのをと思われるかもしれませんが催眠状態に入ることができれば孤独の発作を解くことができる自然と相手と打ち解けることができるようになるんです話している相手でも黙っている相手でも必ず息を吸ってそして息を吐いています上に注目して相手の呼吸に合わせながら自分の肩を前後に動かしているとあれ不快感がなくなった相手が寝てしまったとしぎな体験ができてしまうのが呼吸合わせのテクニックです是非試してみてくださいねさらに本書ではスクリプトという手法を使って悩みを解消したりコンプレックスを取り払ったりということをしているんですがこれはなかなか難しいなと感じましたので本日の動画で催眠について興味を持ちさらにレベルアップしたいなという方はぜひ本書を手にとって学んでみてください第3章をまとめましょうポイント市見て聞いて感じてのイエスセットを何度か繰り返していると無意識が常に働いていることに気づくようになるそしてやがて無意識さんの力に任せたくなるこれが催眠の入り口であるポイントにイエスセットを用いることで自分から特別なキャラクターが取り払われ無意識の状態となりそこから深い催眠状態へと誘われていくポイント3呼吸合わせは現代催眠の最も基本的なテクニックでありそれを身につけてから消す設定はスクリプトのテクニックにチャレンジするのが良いいかがだったでしょうか催眠や無意識と言ったことだから怪しいなと思って手を伸ばさない人もいるのかなと思うジャンルなんですが実際にその内容を見てみると非常に面白く実践してみたいなと思わせてくれる内容だったのではないでしょうか陰謀論などと同じくスピリチュアルな分野もただその名前だけで胡散臭いとか怪しいとか思われがちですが実際に多くの人を作っている分野でもあるんです皆さんがそういったジャンルに興味をもつきっかけになれるような本をこれからも紹介していきますのでどうぞよろしくお願いいたします今日の本はその入り口としてもとてもお勧めですので興味を持たれた方は是非買って読んでみてくださいここまで長らくご清聴ありがとうございました是非高評価ボタンだけでもポチっと押していただけますと励みになりより一層頑張れますので 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