【おすすめ書籍】『馬渕睦夫が読み解く 2021年世界の真実(馬渕睦夫[著])』の紹介

どもども、サムドルフィンです^^

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【文字起こし】【おすすめ書籍】『馬渕睦夫が読み解く 2021年世界の真実(馬渕睦夫[著])』の紹介1021年はハルマゲドン元年東平皆さんどうもこんにちは本要約チャンネル納涼です本日ご紹介する本は馬渕睦夫が読み解く2021年世界の真実です外務官の交換として中級畑石屋中ウクライナ県モルドバ大使を歴任した所作馬渕睦夫先生によって語られるポストコロナ時代の世界情勢の真実です著者は言います2021年は後世の歴史家がハルマゲドン元年と記録するかもしれませんなぜなら武漢肺炎危機を契機として20世紀の世界秩序が崩壊し新しい時代が始まるからです20世紀の世界秩序が崩壊するとき次に世界の覇権を握るのは誰なのか今後訪れるべき新時代の秩序とはそれらの疑問音に答える本その中から今回は以下の二つの内容をご紹介したいと思います第1章テドロス WHO 事務局長を国際法廷に立たせるべし第2章国際金融資本ディープステートが世界恐慌を引き起こしどちらも非常に興味深い内容となっています是非最後まで見て行ってくださいそれでは早速参りましょう第1章テドロス WHO 事務局長を国際法廷に立たせる別世界12万円した武漢肺炎いわゆる新型コロナウイルスに対して WHO の判断は遅れを取りました中国の武漢が都市封鎖された後の2020年1月末の段階でも WHO は国際的な移動や貿易を制限することは推奨しないとして中国から外国に出る人の動きを止めなかったんですおかげで発生久野中国はもとより世界中がパニック状態に陥ったことは周知の事実でしょうしかも WHO は2月24日には武漢肺炎についてパンデミックとは呼ばないと言っておりようやくパンデミック宣言を出したのは3月11日のことでしたこれは奇しくも中国が感染のピークは過ぎた後根拠のないまま公表した時期でもあります WHO 率いるテドロス事務局長はエチオピアの出身ですエチオピアは一帯一路を通じて中国からおよそ2町5000億円ものを投資を受けているまさに中国におんぶに抱っこの国なんですつまりテドロス事務局長は中国共産党の犬に他ならないのです中国の言いなりのテドロス事務局長はパンデミックには値しないと言って武漢肺炎の世界的拡大状況を無視し3月になってようやくこれをパンデミックだと言い始めましたそれまでの感染拡大状況を見ればもっと早くにパンデミック宣言を出すべきであったことは自明と言えます WHO の責任は非常に大きいと言わざるを得ません WHO のパンデミック宣言が出たタイミングでアメリカのトランプ元大統領は欧州からの入国を一か月間禁止する措置を発表しそれに引き続いて3月13日には国家非常事態を宣言しましたそのトランプ元大統領が WHO の中国寄りの姿勢を批判したことに対してテドロス事務局長はコロナウイルス問題を政治化するべきではないと反論していますこの発言はテドロス事務局長がおよそ国際機関の長としての資格を書いていることを明るみに出しましたなぜなら WHO 含めた国際機関は為国の資金拠出と協力によって成り立っているものであり加盟国の適切な批判を真剣に検討することもせずに中国の虎の衣を借りて最大の資金拠出国アメリカに反発するなど自殺行為そのものだからです武漢肺炎が一段落したらテドロス事務局長が解任されても不思議ではありませんまた今度の新型コロナウイルスは自然発生ではなく武漢ウイルス研究所で人工的に作られたという説が出ていますしかし中国と WHO はこれをいち早く否定しましたさてここで考えて欲しいんです中国はともかくとして WHO は否定するだけの情報をその段階だよっていないはずですよねですからそんなことを即座に言えるはずがないねこれはテドロスが中国のエージェントに成り下がっていることの証明以外の何者でもありません全くの操り人形といえます中国と組んで 世界に広めた責任を取って程度ロスが辞任すべきなのは当然のことでしょうそれだけには収まらずテドロスは国際法廷に出されてもおかしくないと言えますトランプ元大統領やポンペオ国務長官などアメリカの対中非難発言を待つまでもなく当初中国の意向を受けてパンデミック宣言を遅らせ中国が武漢ウイルス感染を押さえ込んだと発表したのに合わせてパンデミック宣言をした手ドロス事務局長は中国の意を受けて世界に武漢ウイルスを拡大させた張本人なんですこのことはまた自国の感染押さえ込みに失敗した中国が戦略を変更している世界に武漢ウイルスを蔓延させて世界の女が中国から各国に映るように Who を利用して宣伝戦を仕掛けたということでもありますこの中国の新戦略を軽々しく考えてしまうと大きく道を誤ることになるでしょう中国は単に責任逃れを測っているのではなく拡大の責任を他国に添加し世界の混乱に乗じて国際政治の主導権を握ろうと画策しているんです災い転じて福となすというわけです2020/3/12中国外交部の町立堅報道官がアメリカ軍が新型コロナウイルスオブ間に持ち込んだ可能性があるとツイッターに書き込みました中国国内で Twitter は使えないためこの書き込みは国外に向けたものであり得るこれは中国による情報戦の一つとしてみるべきですまた同じころアメリカのウィスコンシン州上院議長のもとに中国の新型コロナウイルス感染拡大に対する取り組みを賞賛する決議案を出したらどうかという電子メールが届いたそうです議長はあまりにも荒唐無稽な話なので2戦目メールだと思っていましたしかしシカゴの中国総領事からも同じような内容のメールが送られてきたと言いますこれこそがまさに中国のやり方なんです客観的にも常識的にも中国が武漢肺炎機器の責任を負うのは明らかであるにも関わらずだからといって仕方がなかったんだよ我々は努力したんだなどと弁解がましいことは決して口にしないんです逃げるのではなく情報工作などで反転攻勢に出ることによって印象操作を行い真実に対するイメージを混乱させそこに勝機を見出すことを中国共産党は平気でやってくるんですそれゆえにアメリカが悪いアメリカが持ち込んだなどと世界中がきょとんとするようなお粗末な反論言い訳が出てくるんです一言で言えば攻撃は最大の防御これが中国のやり方なんですさらに言うならどうせ嘘をつくのだったら大きいほど良いという発想がそこにはあります自分の罪を決して認めず嘘で人を犯人に仕立てるようなことは中国にとってはやって当たり前むしろやらなければだめなんです自分で火をつけておきながら消防士のようなふりをして中国はあちらこちらに医療物資などを援助する外交を展開しましたこれはその品質の悪さから感謝されるどころか顰蹙を買っているケースもあってうまくいっていないようですが中国は転んでもただでは起きないと言われるのは無理もない話ですそんな中国に対してアメリカでは賠償を請求する訴訟が起こりつつあります一般の国際慣習法ではある国の国民が別の国歌を訴えることはできませんもちろんアメリカ人がアメリカ合衆国を訴えるのは可能ですしかしもしアメリカ人がアメリカの裁判所で中国訴えて勝訴したとしても有効な執行手段がないため実質的には意味がないんですしかしアメリカは自分たちが国際法という意識を持っていますからお構いなしに訴訟を起こすだろうと著者は言います損害を被ったと主張するアメリカ人が勝訴し中国政府の賠償支払いが認められたらアメリカ国内にある中国政府の財産を差押ればいいんです他にも国際を差し押さえるなどアメリカがその気になればやれることはたくさんありますでは日本の場合はどうでしょうか日本には外国などに対する我が国の民事裁判権に関する法律というのがあって外国は日本の民事裁判権から免除されることになっています従って日本国内で中国政府を相手に武漢ウイルスの損害賠償を起こすことは困難であると言えるでしょうこのように日本国内で中国政府を訴えても日本の裁判 中国のみならず本来なら Who テドロス事務局長も日本の損害賠償訴訟の対象とすべきなんですが実際に裁判で訴えるのは困難でしょう考えられるのは中国人の入国を許したことによって損害を被ったとして日本政府を訴えることぐらいでしょうただ日本人にはその方が性に合っているのかもしれません日本人はマスコミや左翼の人々をはじめとして自国の政府批判が大好きですからね2020年4月オーストラリアのスコットモリソン首相は武漢肺炎感染拡大に関する中国当局の初期対応を厳正に調査する必要があると主張しましたしかしこの世論が国債を論になるのを恐れる中国は牛肉輸入を制限したりなどオーストラリアに対してありとあらゆる嫌がらせをしています最近オーストラリア人のクライヴハミルトンさんの著書目に見えぬ侵略中国のオーストラリア支配計画が日本でも翻訳されて話題になっていますよねこの本ではオーストラリアでの中国のスパイ活動や経済界への浸透が告発されていますが日本語版への前書きの中には以下のような事実が列挙されています中国共産党は中国人観光客や海外の大学に留学している中国人学生等を通じた人的な交流会も武器として使っており海外にある中国に依存した旅行会社や大学を自分たちのために働くロビー団体にしている貿易や投資のほかにも中国は海外での政治的な影響力を獲得するために技術面での依存関係を利用しておりそのために Huawei 5 J ネットワークを構築させようとしている日本国内だけでも数千人にものぼる中国共産党とエージェントが活動している人民解放軍の外国語学校の卒業生が長年にわたって日本で貿易会社を隠れ蓑として運営しているケースがあるこのような目に見えぬ侵略に対して平和ボケした多くの日本国民は無頓着なようです一方オーストラリアではこれではいけないということでスコットモリソン首相を含め多くの人々が立ち上がっているんです中国はオーストラリアにとっては最大のビジネス相手ですからオーストラリアにとっては非常にデリケートな問題ではあるんですがにもかかわらず今こそを中国依存から脱却すべきだと声をあげているんですモリソン首相も中国との貿易に関してオーストラリアは開かれた貿易国だがどこかに強制されて自分たちの価値観オブリ払うようなことはしないと発言しました圧倒的な経済力を縦に嫌がらせを続ける中国共産党政権には日本もオーストラリアを見習って声をあげるべき時ではないでしょうか第1章をまとめておきましょうポイント1中国から2丁9000億円もの援助を受けるエチオピア出身のテドロス Who 事務局長は完全に中国共産党の犬に成り下がっているポイントに中国は感染拡大期に対してマスク外交で恩を売りつつ武漢肺炎パンデミックの責任をアメリカに押し付けるための嘘をついているぽいんとさんこのような中国のやり方に対してアメリカやオーストラリアは非難の声を上げており日本もそのような断固とした態度を見習うべきである第2章国際金融資本ディープステートが世界恐慌を引き起こす武漢ウイルスに端を発した世界的な騒動はグローバリズム VS 自国第一主義の戦争の火蓋を改めて切ったと言えるかもしれません世界のメディアやリベラル知識人たちはグローバリズムこそが普遍的な価値であると我々を洗脳してきましたが武漢ウイルス騒動を通じて各国の国民は実は自国第一主義こそが普遍的な価値であるということを改めて肌で感じることになりましたその点でグローバリズムには不利な流れが強まったように見えます確かに武漢肺炎危機を契機として世界でグローバリズムに対する見直し機運が高まってきたことにグローバリズムを推進してきたアメリカのディープステートは危機感を抱いています重要ワードディープステートについて簡単に説明しておきましょうディープステートは国家内国家とも言われ影の統治者と呼んでも過言ではない存在ですディープステートはユダヤ系左派のグローバリストを中核として国際金融資本勢力による支配階級を形成してきました彼らはその絶大な資金力によって国境なき経済グローバル化を追求し世界を統一しようと動いてきた ところが2016年のトランプ大統領の登場とイギリスの EU 離脱という二つの事件がディープステートの活動にストップをかけましたその上2020年は武漢肺炎機器で反グローバリズムの流れがますます強まっていますから彼らが現場に強い危機感を持つのは当然の成り行きと言えますもちろんディープステートがこのまま手をこまねいているはずはありませんディープステートはトランプ再選を阻止することによって再びグローバリズムの流れを強めることに成功しましたさらに彼らは今回の武漢肺炎機器を最大限に利用しようと企んでいますさてどのように利用するのでしょうか武漢ウイルスの感染拡大を抑え込むための都市封鎖や移動制限などによってすでに各国の経済活動はかなり停滞しました失業率も軒並み上昇しましたディープステートはこの事態をうまく利用して大恐慌にまで持っていき彼らの経済支配力をむしろ強化させようと考えているんですこれが彼らの恐るべき戦略です大恐慌になれば自らもかなり痛手を被ることにはなるんですがいわば肉を切らせて骨を断つというわけですこれと同じことをすでに世界は世界恐慌で経験しています1929年にニューヨーク株式市場が大暴落しましたこれに端を発した世界大恐慌の時何が起こったでしょうかつ業者が増大し株価が下がり倒産する企業が続出したことは周知の通りですがそれらの企業群を金融資本が二束三文で買い漁って傘下に収めたんです今ディープステートが狙っているのは優良な資産を買収し経済を乗っ取ることでありその対象は世界全体に及びます当然その対象には我が国日本も含まれています武漢肺炎危機に見舞われた先進国の中で最も状況が良好だった日本語オナ以外のメディアが PCR 検査が足りない都市封鎖をせず対応が生ぬるいなどと指摘して避難しましたこれは日本に経済的ダメージを与えるためのディープステートの戦略に他なりません残念ながら日本政府はそれの戦略に乗せられて無意味な休業要請を行い日本経済は大きなダメージを被ってしまいました既に倒産したり廃業する企業も出ていますがめぼしいところは会社が買い取ることになるでしょう買収に乗り出してくるのはディープステートだけではありません中国資本も積極的に買い漁ると思われますこれは形を変えた一帯一路とも言えますちなみにディープステートと中国人は相性がいいと言っても間違いではありません昔から中国は10日という発想しかないと言われますが天下とは要するに地球上全部が中国のものだという発想ですつまり中国人はグローバリズムを礼賛し推進する体質を持っているんですこの点でディープステートに通ずるものが中国にはあると言えますさらに言えばもともと中華人民共和国はディープステートが作った国です第二次世界対戦で世界を今日参加しようと目論んだディープステートはまずアメリカに蒋介石を支援させ対日戦争に専念させておいて戦争が終わると蒋介石を捨ててもうタクトを後押ししたんですここで現在の世界がどうなっているかを整理しておきましょうただし本書は2020年のアメリカ大統領選挙の前に出版されたものですのでそのことを念頭においてご覧いただければと思いますディープステートの本来の敵はトランプ大統領であるトランプ大統領の本来の敵はディープステートであるが中国もまたあー的である中国の敵はトランプ大統領であるがディープステートもまた敵であるそしてお互いが自分の敵をやっつけるためならありとあらゆる手段を駆使していますとりわけ中国とディープステートは時には非合法的な手段を使ってでもやりぬく魂胆ですつまりいま世界ではディープステートをトランプ大統領中国による仁義なきみつどもえの戦争が始まっているんですその中で日本は右往左往しているんですそもそも三つ巴の戦争が行われていることすらほとんどの日本人は認識していないでしょう著者は日本人でそのことを分かっているのは安倍晋三首相ぐらいであるといいます周りの政治家官僚は分かっていないだから武漢肺炎危機において官僚たちは感染をどう抑えるかということしか頭になかったんです死者数も欧州の1/10以下でありそれほど増えていない なぜか大変だと日本は騒いでいるんですそれはディープステートの策略にひっかけられまんまとはまっているからなんですディープステートの世界戦略に気付かないままでは日本経済が彼らの餌食になりかねませんディープステートだけではなく日本の企業を狙っている中国にもやられてしまう恐れがあります一方武漢肺炎危機の影響で石油価格が下がっています石油メジャーを構成するディープステートは今頃大慌てでしょうかいやいや俺もまた世界を大恐慌に持っていくディープステートの戦略の一環でしょう彼らは後からいくらでも損失を回収できるんですそういう視点を持たなければなりません前述したように彼らだけが世界大恐慌で儲けたんですそしてアメリカを社会主義国家にすべくルーズベルトによるニューディール政策を実施しさらに世界を今日参加するために第二子世界対戦へと歩みを進めたんです第二次世界対戦には常識では理解不可能な謎がいくつもありますなぜ民主主義の雄であるはずのアメリカが共産主義独裁のソ連と組んだのかなぜ第2次世界対戦の後に頭が全部今日参加したのかなぜ第二次世界対戦の直後中国に共産党政権ができたのかなぜ朝鮮戦争が起こったのか何のといもアメリカは民主主義を守るためにヒトラーや日本の全体主義国家と2回東西冷戦の時期には共産主義国家と戦ったという多くの日本人が信じて疑わないような通俗的な世界観では全く説明ができませんよね答えはこうですディープステートの手先であるフランクリンルーズベルト大統領は世界を今日参加するために第二次世界対戦を戦ったんですそしてディープステートは戦後ソ連に民族解放闘争をやらせ東西冷戦体制を組み立ててアメリカを朝鮮戦争に巻き込みベトナム戦争をやらせてアメリカの国力を削いでいきましたアメリカが健全な国である限り世界を今日参加できないつまり世界を統一できないからです過去100年にわたりアメリカ政府を背後から牛耳ってきたディープステートは第二次世界大戦朝鮮戦争ベトナム戦争湾岸戦争イラク戦争などを引き起こし自由のための闘いという大義名分のもとで大勢のアメリカ人兵士を殺してきたんですしかしトランプ大統領の出現によってディープステートの世界戦略に狂いが生じましたディープステートに対する大統領が歴史上初めて現れたんですトランプは第二次世界対戦はもちろんのことをその後の戦争は全てディープステートが起こした戦争でありそのためにアメリカ兵が犠牲になってきたと考えていましたこれにディープステートは慌てたんですねだから2016年の予備選挙の段階から今日に至るまでディープステートらの意向を代弁しているメディアは民主党からトランプは徹底的に非難中傷を受けているんです第三次世界大戦核戦争だと思っていたがウイルスとの戦争だったと安倍晋三首相は武漢ウイルス戦争を第三次世界大戦になぞらえたそうですそれは第二次世界対戦依頼の国家的な危機だということなのでしょうある意味ではその通りですがウイルスに対する世界的な戦いという抽象的な戦争ではなくディープステートとアメリカ中国による世界の覇権を巡る凄まじい戦争が始まっているという認識を持たなければなりませんディープステートはいま世界統一に向け経済にダメージを与えて各国の体力を弱らせ経済を乗っ取るという形の戦争を始めているんですその臼谷武漢ウイルスを使おうとしているんです新型コロナウイルス対策と呼ばれる様々な施策は様々な勢力が様々なそこへを持って行う計画的な謀略であることを忘れてはなりませんさらに言えば武漢肺炎機器によって世界中の社会インフラが潰されつつあることも見ようとしてはいけません代表的なものは教育です日本でも小中高校大学が3ヶ月近く休校要請され短いところでもう2ヶ月以上学校教育が滞りました学校を閉鎖している間オンライン授業をやるとも言われましたが学力が落ちてしまうことは否めません知的水準が劣化するということも含めてこれから日本では経済以外でもダメージが出てくるでしょうそういう点で武漢肺炎危機後の三つ巴の世界戦争は各国に国家総力戦をしている形になると言わざるを得ませんそこをまずは地鎮 今後の時刻の聖水の大きな分かれ目になりますディープステートが今回の武漢肺炎機器を意図的に起こしたかどうかはわかりませんしかしこれを最大限に利用しようとしていることは確かでそれは彼らにとって両刃の剣でもあるんですトランプ大統領がいなければその戦略が成功した可能性は高いですがトランプは彼らの戦略を見抜いていましただから彼は一刻も早く経済活動を再開しようとしたんですそれが大統領選目当てだというのは下衆の勘ぐりでしかありませんそれに反対したのはニューヨーク州知事のアンドリュークオモでしたクオモがディープステートの手先とまでは言えないとしてもディープステートの意を受けているのは明らかです lockdown を続けるという主張は経済に打撃を与え続けたりディープステートのためのものなんです武漢ウイルスの蔓延を抑え込む一方で経済を殺していけないという方向に舵を切るこれがきちんとした政治判断ですそれこそがディープステートの勢力を弱めることになるんです欧州各国も昨年6月中旬から経済活動の再開や EU 域内の移動を認める方向に舵を切りました遅ればせではあるものの結構なことです今回の武漢肺炎危機を契機にディープステートを一挙に崩壊させなければならないんです第二章をまとめておきましょうポイント市ユダヤ人左派を中心とした国際金融資本ディープステートは武漢肺炎を利用して世界を大恐慌に陥れ世界中の資産を買い叩いて経済を乗っ取ろうと企んでいるポイントに世界はいまアメリカ中国ディープステートによるポストコロナ時代の覇権をめぐる三つ巴の戦争に突入しているぽいんとさん武漢ウイルスの蔓延を抑え込む一方で経済活動再開のため縁を切るこれこそがディープステートと戦うために我々が取るべき政治判断であるいかがだったでしょうかこれまでのニュースの見方を根本から変えてくれる新しい知見を与えてくれる一冊だったのではないでしょうかこういった情報に興味があるよという方には是非一度お手に取って頂きたい一冊となっていますここまで長らくご清聴ありがとうございました高評価ボタンだけでもポチっと押していただけますと励みになりより一層頑張りますので宜しくお願い致します私たちは論文解説チャンネル本要約チャンネルというのも運営していますので興味がある方はぜひそちらも見てみてくださいねということでまた次の動画でお会いできることを楽しみにしていますそれではさようなら
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