【おすすめ書籍】『捨て本(堀江貴文[著])』の紹介

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【文字起こし】【おすすめ書籍】『捨て本(堀江貴文[著])』の紹介必要な道具宝物それが人生を豊かにしてくれると信じている多くのものに囲まれて人は暮らしているだがほとんどのものは大切という幻想のパッケージに包まれた不用品だ逆に持ち主の決断や行動を縛り付けていることもある本当に大切なものへアクセスするのに障害となっているので是非自分に問いかけよそれは本当に必要だろうか皆さんどうもこんにちは残酷すぎる世界の真実の焚き火でございます今回はホリエモンの本を解説していきたいと思います最初に言っておくとこの方がおそらく今まで私たちが持っていなかった考え方や価値観を提示してくれる非常に素晴らしい本でしたですのでこの動画を見てこの本面白そうだなぁと思っていただきましたら是非一度手にとって読んでみることをお勧めしますさてホリエモンはまず冒頭で私たちに次のように問いかけるんです本当にそれは必要ですかとあなたが必要だと思っているものは本当はいらないもので逆にそれを持っていることによって本当に大切なものにアクセスする障害となっていないだろうかと今この動画を開いているのがあなたの自宅ならば少し部屋を見回して欲しいんですきっと大切なものがたくさん置いてあるでしょうお気に入りの洋服高かったブランド品好きな人からもらったプレゼントを好きなアーティストのグッズ親からの手紙などどれも大事ずっと死ぬまで持っていたいそういった気持ちがこもっているものも多いはずですそして形のないものもあなたは持っています親への音とか仲間内での霧とか借りを返す責任上司からのプレッシャー習い事の約束飲み会や遊びの予定締め切り嫌いな奴への恨みや怒り将来への不安ポジティブなものはさておき持っている事実を認めるだけでもため息が出るネガティブな感情今日もあなたは持っているのではないでしょうかあなたの持ち物は良くも悪くても大抵捨てられない捨ててはいけないと思っているものばかりですでもあえて聞かなければなりません本当に本心からそう思っているのですかとホリエモンは断言しますものへの愛はほとんどは思い込みなんだと物に囲まれた偽の中足よりそれを大胆に捨てて軽やかに走り出す爽快感を選んでほしいんだと物の量というのは思考の密度を奪ってしまうんです失くしたらどうしようとかそれを失うと自分が欠けてしまうという余計な不安が頭の中に生じるからでございます安心するために必要だったものは逆に不安を増強する装置になってしまうんです大切なものを捨てたことでもっと大切なものが自分の中で明確になっていくんです大切なものをあえて捨てていくことが本当に大切なものにアクセスする手段となるのですいやいやいきなりね面白そうな始まりですよねホリエモンは物を捨てろと言っているわけなんですが巷によく溢れている単なる断捨離本ではございません自分の部屋を徹底的に片付けようとか3ヶ月以上来ていない服は捨てようとかそういった当たり前のことが書かれているわけではなくてもっと私たちが大切だと信じていたものを捨てろと本処理は書かれているんです本書には私たちがこの本に触れるまでそれを捨てることなど考えもしなかったものを捨てろと書いてありますしかしたとえ一時的に痛みを伴ったとしてもそれこそが本当に大切なものにアクセスするために必要なんですではこの本書には一体何を捨てろと書かれているのでしょうかこれから一緒にじっくりと見ていくことにいたしましょうそれでは本日のお品書きは次の通りです1件で結婚とか息を捨てるということに件で気配りと空気を読むことを捨てるということを3件で恐怖という幻想を捨てるということを解説していきたいと思いますそれでは早速一幻の結婚と家族を捨てるから解説していきたいと思いますさていきなりね驚かれたかもしれませんがホリエモンは結婚なんてしなくていいんだと家族は捨てるフォルダに入れて問題ない存在だと言うんですホリエモンはライブドアが急成長している最中に1度結婚しそして一人の子供を授かりその後離婚していますこれを聞いていやいやお前の結婚が上手くいかなかったからといって結婚も家族もいらないなんていう暴論を展開するんじゃないよという声が聞こえてくるんですがホリエモンは自分の体験だけではなく歴史を遡って結婚や家族とは何かを考察しているところが面白いんです皆さんは結婚や家族 当たり前だと思っているし大切だと思っているでしょうしかし日本での家族制度の期限をご存知でしょうか少し歴史を遡って考えていきましょう18世紀のイギリスで起きた農業革命が日本に波及した江戸時代にしばしタイムスリップすることにいたしましょうテクノロジーの進歩による農業革命によって人口は急速に増えていきましたところが農地を維持していくためにはメンテナンスが必要です田んぼは一連も耕さないと次の年には収穫できなくなってしまうんですだから子孫に引き継いで維持していかなければならないんです子供が一人ならばいいですが何人もできると問題が発生します田んぼを分割相続していたら農地がどんどん狭くなっていきますよねそれでは何人々が満たされるだけの収穫が得られなくなってしまいます食料供給のために安全な相続は田んぼを分割するんじゃなくて一子相伝の方法でなければなりませんそれが長男至上主義の因習の下地飛んだり養子縁組システムの確立を進めることになりました長男は生まれた土地に縛られ次男次女たちは豊かな家庭に方向に行き別の家族の一員となったんですそうやって日本社会では長年調子に土地を相続させ途絶えないように田んぼを守り続けたという過去があるんです調子を田んぼに紐付けることで食料供給が安定したんですこの安定がみんなが飢え死にしない日本社会の運営の基礎となる一夫一婦制を強固にして言ったんです調子が結婚できずにあぶれてしまうと土地の維持ができなくなり子孫達ひいては社会が困ってしまうそれを防ぐための制度として別れたりし三分割のしづらい結婚制度が法整備がされる運びとなったんです令和結婚とかですね田んぼを守るためのシステムでしかないんです田んぼを守るために人間が作り出したシステムでしかないんです田んぼ以外に食料供給の生産分野をたくさん開発した現代人にはまったく無意味なものになってしまいましたここで別にホリエモンは生涯添い遂げるパートナーの存在を否定しているわけではないんです制度的に H になる異性と契約してその一対の中でしか子供を持つことが社会倫理的には許されず正当な相続権がないというのはもう古すぎでしょと言いたいのです男も女も結婚せずとも好きな人と恋愛しまくりたくさん子供を作れば良い女は自由に男を渡り歩き経済力のある男はたくさん女性を囲って子供たちに財産を好きなように浮気与えればいいんです子供が欲しいのは財産ではありません楽しく過ごしている親の姿であり自分たちも同じように楽しく好きなように生きていける未来なんですお家から田んぼを受け継がされて喜ぶ子供がいったいどれぐらいいたでしょうか江戸時代にいたのかどうか疑わしいものです家族は確かにいても良い家族が一番大切と言うならそれはそれでいいでしょうただ捨ててはいけない捨てたら悪人だという思い込みは間違っていますそれは江戸時代からの単なる洗脳であり捨てても責められるいわれはないんです歴史で考えれば江戸時代なんてごく最近のことにすぎませんさらに家族に関連してねホリエモンは家を持つこともありえないと言いますこのご時世に数十年の長期ローンを組んで家を買っている人がまだ結構いるんだがこれは信じられない行為だとホリエモンは言うんです借金自体は否定しませんけれど社会情勢や気候や交通事情が変動を続けるとわかっているのに立地も基本的な館組も変えようがない自由な家を契約してわざわざ長期支払い義務を伴う借金を背負う度胸には恐れ入るしかないと言っていますしかも持ち家には固定資産税がかかりますローンの金利だってとられるでしょう定期的に修繕費も必要な上に土地の上の建物部分の価値は喧嘩市ちかそのものにも変動リスクがあります無駄な出費を強いられるのは必須なんです家族が増えた時を考えて部屋を作っても長くて20年ほどで子供は順番に巣立っていくでしょう家の持ち主が高齢になれば転倒防止や生活の快適さを保つためバリアフリー化も検討しなければいけませんライフスタイルというのは必ず変わるのに借金までして自由度の極めて低い不動産を所有しようと理由は一体何なのでしょうか子供のためでしょうか家族のためでしょうかいやほとんどの場合家を買うのが立派な大人だという刷り込みに屈したのだと思います ゴミは捨てていこうとホリエモンは入っています家を買うことの最大の問題は一度買ったらなかなか動けなくなってしまうということでございます結婚制度の根幹が土地に長男を縛り付けることですから仕方がありません家をよっぽど気に入ったならいいですが割合的には年数が経つにつれて今の家には住みづらいなーとか秋かなという人の方が多いはずです今のように変化の激しい時代においては相撲を自分の意思で変えられない人生は少々のリスクとは言えませんライフスタイルや経済状態その時の住みたい街などの気分次第でフレキシブルに移動できる賃貸アパートの方が絶対に有利でございますそれではここら辺で一見の内容をまとめておきましょうかポイント市結婚なんてしなくていい家族は捨てるフォルダに入れて問題ないそもそも結婚とは田んぼを守るためのシステムでしかいない田んぼ以外に食料東急の生産分野をたくさん開発した現代人には全く無意味なものなのだポイントに家族が一番大事と言うならそれはそれで良いただ捨ててはいけない捨てたら悪人だという思い込みはまちがっているそれは江戸時代からの単なる洗脳に過ぎないポイントスタンプまた家を買うのが立派な大人だという刷り込みに屈しで家を買うのもリスクがありすぎてあり得ない行為であるそれでは次に言で気配りと空気を読むことを捨てるということを解説していきたいと思いますさて次に捨てるべきは気配りと空気を読むことでございます一般的にはこれらは大事だと思われていますよねしかしこれらを捨てて言いたいことを言う気持ちを曲げないで伝えるべき相手に直接伝える妥協や空気読みは一切捨ててもいいんだとホリエモンは言うんですフレームを言うと言うか自分自身の不変動枠組みをコミュニティとな彼氏しっかり提示することが重要ですそれだけで振動やトラブルはだいぶ減るはずでございます言いたいことを言っていればその時は鬱陶しく思われたり誤解されるかもしれませんが何教科のステージは上がっていくので心配しなくて OK ですフレームを言うことの継続は周囲との折り合いを作り出していくことなんです例えば自分が嫌いな納豆を無理やり食べさせようとする親に対して嫌いだから食べたくないと何度も何度も言い続けることでやがて親は諦めます健康にいいから食べなさいと言われたら納豆と同じぐらいの栄養でもっとおいしいものがあるよねときちんと伝えるそうやって厄介な圧力との折り合いをつけていく作業を自分で繰り返していきましょうそうするとだんだん人生のストレスが軽減されていくのを感じられるはずでございますどんな物事であっても人と日に帰るのは無理です特に辛い時は人は01思考になってしまうことが多いです好きか嫌いか敵か味方かなどとそして究極的には生きるか死ぬかで不幸にも自殺を洗濯したりします二極化した思考に陥ってしまうということでございますしかし変化というものはグラデーションで起きていくものなんです自分の行動や言葉で快適に過ごせる環境への整備を少しずつ計測して行くしかありません最初は誰だって親や先生が言っている事を正しいと信じ込みますでも知識を得たり思考を深めていくとだんだんこいつはおかしなこと言ってるよねと気付いてくるものなんです気づきは突然天啓が降りるのではなくてグラデーションのトーンで僕達に訪れます本当のことが分かったり逆に本当の自分を周りに分かってもらうのには時間がかかるんです技術や経験の少ないうちはなおさら焦らず諦めないでフレームを主張し続けましょう人間関係の中で折り合いをつける努力をコツコツと継続していくと生きやすくなっていきますそして次第に捨てるべきもの捨てずに大切にしなくてはダメなものがわかってくるんですフレームを言うとはつまり本音で生きることでございます例えばですがサラリーマンで次のように悩んでいる人はけっこう多いのではないでしょうかたとえば常識の無茶苦茶な部分を指摘できないとか会議の雰囲気がいつも悪くて意見が言いづらいとか何も言えなくてもやっとするとか本音や正論を言ってしまうと人間関係が崩れ職場に居場所がなくなるとか多かれ少なかれ言えない本音を抱えながら僕たちは仕事をしておりますあなた自身にも当てはまるかもしれませんよく言えば空気読みに武田気配り上手な性格でもありますしかし断言しますが本音を隠す必要は一切ありません気配りなんてバッサリ捨てて言いたいことを言って むしろ本音を言われて困るのは上司の方でございますマネジメント能力がないと責任を問われるでしょう今のち雷部下から信頼されていない上司ほど会社で居場所の危うい存在はありませんさらに SNS でひどいパワハラの実態が拡散されれば社会的な制裁を受ける可能性だってあります SNS の情報拡散によって社会的地位を失った有名企業のエリートや政治家は10人や20人ではないんです結局本音を言えるがの方が圧倒的に強いんです上司が理不尽であれば何が理不尽なのかを堂々と指摘しましょう部下から本音をぶつけられた時世間体を気にする上司なら丁寧に話を聞く姿勢になるでしょうそこで逆上する上司なら逆にしめたものでございます遠慮なく取締役や SNS などさらに強い味方の力を借りれば良いんです小さな会社のサラリーマンでワンマン社長桜に苦しめられているという人でもはっきり社長に物を申しましょう解雇されるリスクなんてありません言いたいことを言ったからという理由で解雇などコンプライアンスの整った今の日本の会社ではまず無理なんです気配りや空気読みでストレスが軽減されるのならば良いですしかしストレスの原因になっているのなら遠慮なく捨てていくことが必要です何も困ることはありませんさてさてこれを聞いてね皆さんはどう思ったでしょうか気配りや空気を読むことを捨てて本音をしっかりと伝えていくこと自分はこういう人間なんだというフレームをしっかりとチームに提示しておくことは特に日本人は苦手かもしれませんしかし海外などではこれらのことが当たり前に行われていて自分の意見を言わない奴はそこにいないのと同じだと思われてしまいます自分のやりたいことや自分の思っていることを言わないと他人の意見や思惑に従うってお礼になってしまいいます確かに自分の意見をはっきり言う事は時に人と対立することに問題あるでしょうそしてその場面では気まずい思いをしてしまうかもしれませんが長期的に見るとやはり自分が思っていることをしっかりと伝えなければ本当の友人や本当の人間関係などできないのではないでしょうか気を使うとか本音を隠すと言ったことは一見空気を読む大人の対応のような気がしますが結局長期的に見ると自分にとっては損でしかないんですそれならば今多少気まずくても自分の本音をしっかりと伝えていったほうが相手も自分のことをしっかりと理解してくれるのではないでしょうかそもそもですが自分の本音を言ってそれで合わない人とは付き合う必要がないんですだってどうせお互いが我慢に我慢を重ねていけばいずれ関係は崩壊してしまうのでそもそもそういう人と付き合いを持つ必要はないわけなんですそれでは2件の仕様をまとめておきましょうかポイント市気配りと空気を読むことをしてよこれらを捨てて言いたいことを言う気持ちを曲げないで伝えるべき相手に直接伝える妥協や空気読みは一切捨てるポイントに自分自身の普遍の枠組みをコミュニティの中でしっかりと提示すればそれだけで新郎やトラブルはだいぶ減る言いたいことを言っていればその時は鬱陶しく思われたり誤解されるかもしれないがいずれ評価のステージは上がっていくそれでは次3件で恐怖という幻想を捨てろということについて解説していきたいと思いますさて2件でね気配りを捨てろと申し上げましたが本当に捨てるべきはそれでございます人間関係が気まずくなるという怖れ自分の立場が悪くなっちゃうかもしれないという恐れ会社を辞めさせられるかもしれないという恐れいじめられてしまうかもしれないという恐れほとんどの人の行動を制限しているのはこのような恐怖でしょう面と向かって本音をぶつけるのは勇気がいるかもしれないし結果を考えて強くなるのは当然ですでもずっと恐れているだけであなたの苦しみや悩みは消えるのでしょうか結果を恐れて何も行動せずただ苦しみが積み重なっていくだけの生活をこの先何年も何十年も変わらずに過ごしていくその覚悟はあなたにありますが恐れを捨てるには結局本音で生きるしかないんです多少は人間関係がギクシャクするかもしれませんが仕事の結果には何の関係もありませんホリエモンのようにあらゆる方面から誹謗や中傷がぶつけられる立場ではなく顔が見える上司達が相手なんですからそんなに気に病むことはありません大事なのはやるべき仕事をやることです人間関係に配慮して言いたいことを言わず空気を読み続けることなどエネルギーの無駄でしかありません仕事のパフォーマンスを高めるためにも恐れを捨てて 仕事に向き合ってほしいビジネスで望ましいのはセミドライな関係でございます仕事として相手には尽くすが互いによりかからない距離がベストだと思います仕事は自立した個人が目的を達成するために繋がって行うものだからでございます馴れ合いではなくて目的を達成するためにそれぞれの時間とスキルを与え合うことが最重要なんです情緒で繋がったりできない人を助ける必要は全くありませんそうしたベタベタしないセミドライな関係が心地いいですこれはほとんどのサラリーマンも同じはずでございますウェットな感情にとらわれ切り捨てるべきものを切り捨てられずいらない不可能を海に喘いでいるのが多くのサラリーマンの実情です余計なものは切り捨て思いっきり本音を言う事を皆とにかく意見の衝突を避けてそれも分かりますとっておいを示し仲間意識を共有しようとしたがりますその場はそれでいいかもしれませんが後々にめんどくさいしがらみとか常に繋がりやすいので警戒するべきでございますホリエモンはこれまで数え切れない著名人と対談してきました中には話題が噛み合わなかった人もいます意見が完全に対立した人もいますだからといって相手のことを嫌いになることはないしリスペクトが下がったりもしてません人間関係においてお互いの価値観が異なっていることがわかるというのは思考の質を高める上で非常に大事なんです遠いばかりされる気持ちの良い時間を過ごしたいだけなら金を払ってキャバクラやホストクラブに行けば良い会社ではせっかくお金をもらって色々な技術を持った人たちと仕事ができる刺激的な環境を与えられています意見のぶつかり合い程度のストレスから逃げてどうするのだとホリエモンは言います恐れを捨てて価値観の違いを受け入れましょうきっと今より何倍も仕事は楽しくなってくるはずです議論を続けていくんだから意見が一致ないことは多々あるでしょうそこで相手は自分を嫌いなんじゃないかと不安になってしまう気持ちは分かりますでもそれは思い込み意見が一致しないそれでいいんです分かり合えないことがわかり空いた時付ければ十分なんです閉鎖された環境で仕事をしていると勘違いしやすくなってしまいますが価値観や意見が同じであるということは実は異常な事なんです価値観や意見がバラバラであることが普通で行ってそれは社会全体の正しい姿でもあります人間関係はデジタルの数値で区切られたりしていません色彩が混ざり合ったグラデーションで構成されていますこの点については意見が異なるけれど別の点では完璧に同意するとかビジネスの考え方では相反するが仲はとても良いそんな関係は大いにあり得るんですまたグラデーションで重ねやっている関係の方が繋がりは広く柔軟で強いものになるでしょう全部同じ色の関係など薄気味悪いのです時間が経つとん真っ黒になるか何らかの些細なきっかけでまるっきり違う色に塗り替えられてしまいそうです意見が異なる人間を自分たちの縄張りやコミュニティから弾き出そうと必死な人がいますはじき出されないように必死に気を配りまくり意見を言わず黙り込んでいる人もいます著名人であってもファンにそっぽを向かれないよう自分に貼られたレッテルから外れた意見を言わないように振る舞っている人をホリエモンは出かけると心の底から気の毒だと思うそうですそんなコミュニティにいて楽しいのだろうか弾き出してやろうとかはじき出されないようにしようと必死な人達で何としてても好かれたいのでしょうか一緒にいて楽しくない人達に好かれようと努力すると自分を見失ってしまいます人生において自分だけは絶対に捨ててはいけません弾き出してやろうとしてくる人なんて遠慮なく捨てて欲しいと思います誰かがあなたについてどう思うがそれはアンの問題ではないです相手側の問題なんです他人が誰を嫌う音何を考えようとあなたの人生には関わりがないことなんですそれに気付いたら疲れたくもない人のことなど捨ててしまいましょう相手が自分をどう思っているのかどうしたら意見が合うのかと悶々と考えることに人生の時間が奪われるなんてあまりにも勿体ないではありませんか人とはぶつかり合う勇気を持つべきですこいつやっぱり最悪に相性が悪いと認識できるならそれはそれで結構しかし根っこは自分と同じじゃないかみたいな新発見のおかげで逆に仲良くなるチャンスもありますいずれにしても恐れを捨てなければ現状を変える機会は訪れないんですさてここまででもそれを捨てて本音を述べよということを言ってきましたしかし最後に注意しておかなければならないことがあるんです本音を述べるのは大事なんですが客観的な視点は捨ててはいけないということを自分の今の意見 的に見てどこかおかしくはないだろうかと考えることただ独善的でダメなところから逃げようとしているだけではないのかと自問自答すること冷静な検証は必要ですいいたいことばかり言って結局あいつ空っぽじゃないかと周囲に思われてしまえばなかなか見方は出来なくなってしまうからですそのためにはまず他人のせいにするという曲を捨ててしまいましょう他人のせいにしてあなたの思う未来が開かれるならいいんですがそんなことは絶対にありえないんです他人は何の責任も取ってくれないんですだからどんな苦境も自分のせいにするべきなんですいやホリエモンはね本当にいいこと言いますね一件暴論に聞こえるんですがきちんとその背景にある考え方を聞けば納得できるという所にホリエモンの魅力があると思いますそれでは3件の内容をまとめておきましょうかポイント一恐れを捨てよう恐れを捨てるには本音で生きるしかない多少は人間関係がギクシャクするかもしれないが仕事の結果には何の関係もない大事なのはいやるべき仕事をやることであり人間関係に配慮して言いたいことを言わず空気を読み続けることなどエネルギーの無駄であるポイントに価値観や意見が同じであることは実は異常で価値観や意見がバラバラであることが普通人間関係においてお互いの価値観が異なっていることがわかるのは思考の質を高める上で非常に大切であるポイント3たいことばっかり言って結局空っぽだと周囲に思われてしまえばなかなか見方はできないからまずは他人のせいにする曲を捨ててしまおうそれでは本日のハイライトに参りましょうか1件で結婚と家族を捨てるということに限定気配りと空気を読むことを捨てるということ三絃で恐怖という幻想を捨てろということを解説してきましたさていかがでしたでしょうか皆様今回もホリエモン特有の考え方がよく表れている面白い別冊でしたこの本には他にも様々な捨てるべきものについて書かれておりましたここで全てを紹介することはあって行けませんでしたので興味のある方は一度本を手にとって読んでみることをお勧めいたします様々な本を読んでいるとやはり捨てることの重要性について書かれているものが多いと感じます私たちは知らず知らずのうちに大切だと思っているものあるいは他人に大切だと思わされているものを両手いっぱいに抱えて生きていますそのため本当に大切なものが見えなくなっているというわけでございます本当に大切なものを手に入れたかったら本当に大切なものに目を向けたければ今持っているものを捨てなければいけませんそして余裕を作り出すことで初めて本当に大切なものが見えてくるようになるんですこれは人生全てに共通する考え方だと思います結局ね何もかも抱え込んでいるとそれらの荷物が重すぎてその場から動けなくなってしまいます大切だと思っているものも19を持って捨てることそうすることによってより良い大切なものに出会うチャンスが得られるんです今回の動画をきっかけにして皆様も捨てるということについて少し思いを馳せてみてはいかがでしょうか本日は以上になりますこの動画ためになったという方は私のやる気アップとさらなる動画のクオリティアップにつながるので高評価ボタンとチャンネル登録をどうぞよろしくお願い申し上げますまた新しく論文から私たちの生活を豊かにしてくれる情報を引き出してわかりやすく解説するという論文解説チャンネルも行っておりますので興味のある方は概要欄のリンクから訪れてみてくださいそれではまた次のってお金皆様に会えることを楽しみにしております本日はご清聴ありがとうございました
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